肝臓数値と垂盆草ネット

• 体験談　１　【Qさん　55歳女性　Ｃ型慢性肝炎】ALT(GPT):50～80[IU/L]

垂盆草臨床データ（Qさん）

今までALTは50～80の間を行ったり来たりでした。一進一退を繰り返すばかりで、いくら薬を飲んでもなかなか良くならないので最近では病院に通うことが億劫に感じていました。

垂盆草は中国の病院で今も使われていると聞いて興味を持ち、心配していた副作用も韓国では野菜として食べられていることを知って安心して飲み始めました。

錠剤タイプで嫌な臭いがなくとても飲み易く、１か月ほど経って検査をうけたところ初めてALTが正常値になっていました。

• 体験談　２　【Jさん　48歳男性　Ｂ型慢性肝炎】ALT(GPT):100[IU/L]以上

垂盆草臨床データ（Jさん）

数年前に体調を壊し、診察の結果Ｂ型肝炎と言われました。ALTが200近くあり、病院に通って点滴や薬を続けましたがなかなかよくならず、ALTは100前後から下がりませんでした。初めは副作用が心配で余り興味を持っていなかった「垂盆草」ですが、中国では肝臓病の薬としてとても有名でどこの薬局でも売っているし人気も高いと聞いて試してみることにしました。飲み始める時に「病院でもらっている薬もちゃんと続けながら試すように」との注意を受けていたので、病院の薬を続けながら垂盆草を飲んだところ、１週間ほどして体調が良くなってきました。それまでは少し体を動かしただけで疲労感を覚えていましたが、垂盆草を飲み始めてからは体調も良く普通に働けるようになりました。そして検査を受けたところいきなりALTが100を下回り50台になっていたので驚きました。

• 体験談　３　【Kさん　52歳男性　アルコール性肝炎】ALT(GPT):50～70 γ-GTP:100[IU/L]以上

垂盆草臨床データ（Kさん）

私は仕事柄お酒を飲む機会が多く、数年前から病院で「肝臓がだいぶ弱っているのでお酒を控えるように」との注意を受けていました。お医者さんの説明ではγ-GTPが100を超えているのが良くないそうで、「このまま飲み続ければ肝硬変になってしまう可能性がある」と言われ、できるだけ飲酒を控えるように注意されました。しかし、仕事が絡むとどうしても勧められたお酒を断ることが難しいのが本音です。垂盆草を飲み始めてから二日酔いすることが少なくなったような気がしていたので「ひょっとして効いているのかも…」と微かに期待していました。その結果、いつも100を越えていたγ-GTPが70にまで下がっていました。検査結果を見て大満足しています。